東京都渋谷区立西原小学校
真面目で、もっと成績が伸びてもいいのに…と思っていた子に「苦手の傾向」が出ていた
今回、ディスレクシアチェックアプリで出る結果として私が想定していたのは、取り組みが難しい子に対して、「苦手な傾向がある」と出るのかな?というイメージでした。作文の時間や集中力など、時々困っていることがある子がクラスに数名いるので、私自身がその子たちをサポートしていく上で効果的な手立てが打てればと思い、テストに参加してみました。想定どおり、普段から読むのが苦手かな..?と思い当たっていた子は、苦手がどこにあるのかがわかって参考になりました。
他にも、すごく真面目で頑張っていて、もう少し成績が伸びても良いのに…と思っていた子が「苦手な傾向がある」とディスレクシアの傾向に当てはまっていたので、アプリを通して知ることができたのは、良い機会でしたね。3、4人に苦手が見つかったので、そこは、本人の努力に見合う結果が成績に出るように支援していきたいと思っています。
結果を知って、もっと手助けをしたいと思い私自身、ディスレクシアの本を買ってみた
クラスの子たちのことをよくわかったので、このディスレクシア簡単チェックアプリの中で、支援方法やアドバイスをもらえるともっといいなと思いました。私自身、まだ、どういった支援をしていったら良いのかが分からず、本を買ってみました。
家庭でもアプリを使って、「こういうことが苦手」と分かり、支援の方法などのアドバイスがあると、子どもが宿題で困っているときに、保護者さんも声かけがしやすいと思いました。
不慣れで最初は操作が難しい子もいたが少しサポートしてあげれば問題なくできた
まだ低学年なので、集中が短い子もいる中で、そういった子も、ゲーム性がある楽しいアプリだったようで、集中して最後までできていました。途中で諦めたりやめてしまうということも特になかったです。iPadの操作という意味では、慣れていないと、操作が難しいと感じる子もいて、「どうすればいいですか?」という質問がありました。ディスレクシア簡単チェックアプリを使うときには、近くに大人がいて少しサポートしてあげれば問題なく使えていました。
設問自体は要領がつかめれば、一人でどんどん進めていけていました。1問目の文字をなぞるところだけ、うまくなぞれないことがあったが、困った感じはそれほどなく、桃太郎にも親しみがあるので、楽しく取り組めていましたよ。