ディスレクシア
簡単チェックアプリ「読めてる?」
使用実感インタビュー

ディスレクシア簡単チェックアプリ「読めてる?」の基準値データ収集テスト、動作テストにご協力いただいた
渋谷区立西原小学校の学校長、特別支援教室支援員、学級担任の先生方、新宿区立西新宿小学校の学校長、学級担任の先生にお話を伺いました。

東京都渋谷区立西原小学校

ディスレクシアは保護者の方々には、まだまだ知られていないと思う。

支援員の声

子どもたちの「苦手」を知ってサポート方法を見直すきっかけになった。

先生の声

私自身、ディスレクシアの本を買ってみた。

先生の声

私たちが子どもたちを支援できるのは小学校時代だけ。

校長先生の声

1年生から5年生の各クラスで、ディスレクシア簡単チェックアプリのテストを実施。
合計6クラスの先生、児童にご協力いただきました。

東京都新宿区立西新宿小学校

検査ではなく、チェックアプリだから使いやすい。

校長先生の声

早く、子どもたちの苦手に気づいて、なんとかサポートしたい。

先生の声

「言葉」を支援の入り口にしている例がある

校長先生の声

新宿区で行っている特別支援

校長先生の声

実施可能なクラスで、全学年でディスレクシア簡単チェックアプリのテストを実施。
3年生と6年生は2クラスずつの合計8クラスの先生、児童にご協力いただきました。

使用感・操作性

先生の感想

2・3年生でもほとんど質問がなくできた

最初、緊張したり戸惑ったりしてクラス全体では1問目を間違える子が多くいた

問題数が多かったが、普段非常に飽きやすい子も最後までやり遂げられた

ゲーム感覚でどんどん進められていた

時間がかかりすぎる子もいなく、授業時間内に終えられた

指のタップやスライドだけで進んでいけるのがよかった

難しい問題がなかった。難易度的にもちょうどよかった

低学年クラスは環境がざわざわしていると、隣の子が親切で教えてしまう

子供たちの感想

iPadでやるというのも、楽しくでき、特別感があった

桃太郎が出てきて面白かった

チャ、チュ、チョ、シャ、シュ、ショの音が入っているのが難しかった

よく考えればわかった